
2008年05月
| 2008.5.21(水) | 小児期の矯正の大切さ 咬合誘導の考え |
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| 6月に母校の日本大学歯学部で小児期の咬合管理というテーマで講義をすることになっている。 講義の内容を下調べしているこの頃です。 去年は、過剰歯、埋伏歯など外科的治療の講義だった。 小児期は乳歯から永久歯に変わる変化の大きい時期で、また咀嚼・嚥下・発音・呼吸など正常な機能を獲得する大切な時期。 「咬合誘導は咬合の不正を予防し、初期の不正を修正することによって、正常な咬合へ誘導することである」新潟大学・野田先生 相模大野で矯正歯科を開業して20年を超えたが、まさに野田先生の言葉の重みを感じてなりません。人間の臓器の中で、口腔ほど変化が大きく・年数をかけて成人の状態になる器官はないのではなかろうか。(間違っていたらゴメン。) 小児期の反対咬合や上顎前突の骨格を咬合誘導の概念で治療し、時間はかかるものの、お顔のバランスが良くなる結果を見たとき 言い知れない喜びを感じる。 この喜びを、歯科学生に伝えようと思う。 |
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